2010年05月07日

奇跡のりんご

木村秋則さんが8年の歳月を費やして 無農薬リンゴを作り出すまでの課程が書かれています。

肥料も農薬も使わずにリンゴを作ることがこんなにも大変なことだとは。

試行錯誤を繰り返しながら絶望の中で死に場所を探して入った山中で出会ったドングリの木

自然の中で人の手を借りずに育った植物は農薬の助けなど借りずに育っていることに気づいたのです。

自然の中で雑草は生え放題で地面はふかふかと柔らかく暖かかったそうです。

そんな土を作りたいとまた挑戦をはじめて・・・・

草も伸び放題 虫も寄ってくる あれ放題に見えるリンゴ園にやっと白いリンゴの花が咲き始めます。

8年もの歳月を経てリンゴの実がなったのです。

本を読み終えて 『奇跡のりんご』と名付けた思いが伝わってきました。

木村秋則さん 凄い人です。

表紙の満面の笑顔にその素晴らしさが表れているように思います。




『リンゴの木は リンゴの木だけで

 生きているのではない。

 周りの自然の中で

 生かされている生き物なわけだ。

 人間もそうなんだよ

 人間はそのことを忘れてしまって

 自分で一人で生きていると思っている。』


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Posted by せつ  at 10:30 │Comments(0)

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