2010年05月06日

海峡を渡るバイオリン

この本は在日韓国人・陳昌鉱がバイオリン作りの名人となるまでの半生がつづられています。

子供の頃祖国で 相川先生にバイオリンに習った事がある彼は
留学してきた日本でまたバイオリンと出会い
自分でバイオリンを作ってみたくなるのですが
弟子入りは叶わず独学で貧困や偏見と闘いながら
“ストラディバリウス”のようなバイオリンを作りたい
との一途な思いと情熱で希望と夢を叶えます。


韓国は産みの親であり 日本は育ての親だとかかれていましたが

この本で韓国の家族の繋がりかたや 母と子の絆がどんなに強いかや

名器と言われるバイオリンの音色に憧れるの職人と演奏者との拘りの世界を

ほんの少し知ることが出来たかもしれません

世の中には凄い人がいるし 知らないことがいっぱいです。

私のように意志の弱い者には縁のない生き方ですが
 
こんな人もいる事ぐらいは知っていたい。




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Posted by せつ  at 10:19 │Comments(0)

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